社員対談 Part2

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【社員対談 先輩社員×新入社員

加賀建設では、共に仕事に携わる仲間とのコミュニケーションを促進し、若手社員の活躍できる環境づくりの一環として、新入社員と先輩社員との対談を行っています。新入社員から先輩社員へのインタビュー形式で対談を行い、社員同士の相互理解と働きがいの向上、キャリアデザインの確立を促すことが目的です。

対談は「人と企業」、そして「人と加賀建設とSDGs」という2つの観点で行いました。社業を通じてSDGsに貢献することを目指す加賀建設では、対談企画によって社員のコミュニケーションのきっかけをつくり、労働生産性を高めるとともに、加賀建設の掲げるミッションへの理解浸透を図ります。

今回の対談は以下の2人による対談です。

先輩社員:宮島(経営企画部 入社2年目)

新入社員:牧口(経営企画部 入社1年目)

「人と加賀建設」
誰かのふるさとを盛り上げる挑戦

牧口:まず、「人と加賀建設」という観点からお話をお聞かせください。宮島さんが加賀建設に入社されたきっかけはなんでしょうか?

宮島: 『仕事百科』というサイトで加賀建設の地域貢献に関する記事を読んだのがきっかけです。

大学時代に友達と一緒に地方を回って民宿に泊まったり、その地域の文化を体験したりしてたんです。その時に、私が生まれ育った東京との違いや住民同士の距離の近さに惹かれて、「地域貢献ができる」ということを企業選びの軸にして就職活動をしていました。そんな時に加賀建設の地域貢献への取り組みを知って、入社を希望しました。

牧口:宮島さんのおっしゃる通り、加賀建設の地域貢献にかける想いは本当に熱いものですよね。私も地域を大切にしたいという想いに共感して加賀建設に入社したのですが、宮島さんは生まれ育った東京から友人のいない金沢に引っ越してくることに不安はなかったんですか?

宮島:不安よりも期待や楽しみの方が大きかったので、金沢に来ることに迷いはありませんでした。それに、会社でも皆さんが親身になって相談事にも乗ってくれるので、慣れない土地でもすぐに馴染むことができました。牧口さんはどうでしたか?

牧口: 私も出身は静岡なので金沢に知人はいなかったのですが、すぐに馴染むことができました。やはり、会社で行っているレクリエーションや食事会の影響が大きいと思います。宮島さんが企画したコッコレかないわでのお仕事体験イベントなどで、新入社員の私にも具体的な役割が与えられると会社の仲間として認めてもらえているんだなと安心できます。

宮島: あのイベントは私にとって大きな挑戦でした。今までの企画とは違って、そらみそ食堂と「はのねのね」とFAGGIOさんというコッコレかないわ全体で一つのテーマを共有する企画でした。だからこそ、皆さんの協力が必要で大変な作業になるのはわかっていたけれども、きっと面白いイベントができるし参加者に喜んでもらえるって確信してました。

牧口: 宮島さんの挑戦の原動力は「面白さ」や「人の喜ぶ顔」なんですね。宮島さんの人柄がにじみ出ているように思います。

「人と加賀建設とSDGs」
自らの仕事を通じた課題の解決

牧口:次に加賀建設が貢献している国連の持続可能な開発目標(SDGs)についてお伺いします。SDGsについて入社前に知っていましたか?

宮島: 正直なところ、入社するまでSDGsのことはほとんど知りませんでした。けれども、イベントや店舗の運営を通してSDGsにどう貢献できるのかを考えていくうちに、自然と知識が身につきました。

牧口:SDGsをただやらされるのではなく、自然と全世界的な課題に想いを馳せるようになっていったということですね。それでは、宮島さんはSDGsに取り組むにあたってどのようなことが難しいと考えているんですか?

宮島: 一番難しいと感じているのは、自分たちが取り組んだ結果がどのように影響したのかが見えないところです。やはり、結果がわかればモチベーションにもつながります。イベント企画でも同じです。しっかりとフィードバックをもらうことが取り組みの結果を見える化できます。そして次のイベントに生かすことができます。前回のイベント時にも参加者にアンケートに答えてもらい、次回へのヒントを得ました。

牧口:運営として携わる私も次回のイベントが楽しみです。宮島さんはイベントを含めた日々の業務で、SDGsの何番に力点を置いて貢献したいと考えていますか?

宮島:私が注目しているのはゴール12の「つくる責任、使う責任」です。私たちはコッコレかないわでそらみそ食堂を運営しています。飲食店に携わって初めて知ったのですが、やはり廃棄される食料は多くあります。そらみそ食堂では、食料の廃棄をなくそうと頑張っていますが、それでも限界があります。本当にゼロを目指すのなら根本的な運営の方式から見直す必要があると思いますが、まだ解決策は見えていません。持続可能な食堂にするために、これからもいろいろと挑戦していきます。

牧口: 私も、自分がサービスを提供して利益を得るだけではなく、社会的にどういった影響を与えることができるのかという事を考えて日々の業務に取り組みたいと思います。

本日はお時間頂戴しましてありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。