社員対談 Part1

【社員対談 Part1】
~ベテラン社員×新入社員~

加賀建設では、部署と世代の垣根を越えたコミュニケーションを促進し、若手社員の活躍できる環境づくりの一環として、新入社員とベテラン社員との対談を行っています。新入社員からベテラン社員へのインタビュー形式で対談を行い、社員同士の相互理解と働きがいの向上、キャリアデザインの確立を促すことが目的です。

対談は「人と企業」、そして「人と加賀建設とSDGs」という2つの観点で行いました。社業を通じてSDGsに貢献することを目指す加賀建設では、対談企画によって社員のコミュニケーションのきっかけをつくり、労働生産性を高めるとともに、加賀建設の掲げるミッションへの理解浸透を図ります。

今回の対談は以下の2人による対談です。

ベテラン社員:梅村(建設本部 本部長)

新入社員  :牧口(経営企画部)

「人と加賀建設」
加賀建設の魅力は若い力

牧口:まず、「人と加賀建設」という観点からお話をお聞かせください。梅村本部長が加賀建設に入社されたきっかけはなんでしょうか?

梅村:大学時代に講義で瀬戸内海に架かる『瀬戸大橋』の施工中VTRを観る機会があり、海上工事に興味を持ちました。その後、就職活動中にいろいろな企業の求人票を確認したのですが、主たる工事内容に海上工事と記載されていた『加賀建設』を見つけ、さらに待遇面も良かったため、応募を決意しました。

牧口:ありがとうございます。海洋工事に携わっていることは加賀建設の大きな特徴だと私も考えています。事業内容の大きな特徴として海洋工事があげられますが、梅村本部長から見た、加賀建設の組織的な特徴はいかがでしょうか?

梅村:土木部だけではなく、他の部署も含めて1つ1つの業務に一生懸命、真摯に取り組む社員が多いように感じます。素直で真面目な若い社員が多く、まだまだ経験不足なところもありますが、ベテラン社員として今後の成長を楽しみにできるのはこの会社の素晴らしいところだと思います。

牧口:ベテラン社員の方にそう言っていただけると、私たち新入社員としても身の引き締まる思いになります。成長のためには挑戦することが必要であると考えますが、梅村本部長が今までに仕事の中で挑戦したことは何でしょうか。

梅村:発注者の高評価を得て次の工事の受注につなげるために、構造物の品質や出来栄えにはこだわってきました。工事には様々な職員、スタッフが関わります。工事の品質を向上させるためには、関わる全員が一丸となって気持ちよく業務を行い、個人の能力を最大限に発揮できる環境を整えることが重要です。

常により品質の高い工事を行うことができるように、今後の業務でも引き続き、皆が活躍できる現場運営に挑戦し続けたいと思います。

牧口:ありがとうございます。企業の利益のためには個人が活躍できる環境を作ることが重要ということですね。

「人と加賀建設とSDGs」
自らの仕事を通じた課題の解決

牧口:次に加賀建設が貢献している国連の持続可能な開発目標(SDGs)についてお伺いします。国連が掲げる目標と聞くと、どうしても世界の課題だと感じてしまい、自分の行動に落とし込むのが難しいと感じる方も多いと思うのですが、梅村本部長はどのようにお考えですか。

梅村:確かに、全世界規模での壮大な取り組みだと思って尻込みしてしまう人は多いと思います。しかし、自分自身の身の丈に合った目標を設定し、前向きに取り組むことが重要であると考えています。

牧口:自分自身の課題意識に合わせた目標を設定するということですね。梅村本部長はどのゴールに貢献したいとお考えでしょうか。

梅村:ゴール4の「質の高い教育をみんなに」ですね。私自身が経験した工事に携わる技術的な知識や現場を運営する際のポイントを次世代の若手社員に教育・伝達することで、業務に対する興味や楽しさに気が付いてもらい、働きがいにつなげることができればと思っています。

牧口:梅村本部長の場合ですと、人を育てる、若い世代が組織の中心になるための力をつけるということがご自身の課題意識と非常に合致しているように感じました。

梅村:業務に対する興味を高め、楽しさに気づかせてあげることで成長を促すことが自分にできることです。しかし、社内だけで完結するのではなくて地域にも貢献できる、地域に寄り添った加賀建設でありたいと考えています。

牧口:私も加賀建設の社員として、地域を大切にするという理念と社会課題に対する危機意識をもって日々の業務に邁進します。

本日はお時間頂戴しまして誠にありがとうございました。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。